| 公道もサーキットも走れる「YZF-R1F」 満を持して遂に登場!! |
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店長の小沢淳一です。常日頃、当店をご愛顧頂き誠にありがとうございます。
2011年、とっておきのサーキット走行仕様「YZF-R1F」の予約を開始いたします。
ちなみにYZF-R1FのFはFujiyoshidaとFujispeedwayの頭文字です。
ワインディングを走るのが好きで、日曜日の早朝にはクラブ員達と箱根を中心に走っていました。
そんな頃、R1ミーティングにてワインディング・サーキットランを満喫!
難波恭司さんにスーパースポーツの楽しさを教えて頂いたのです。その後、難波さんからの
お誘いもありYRA(ヤマハレーシングアカデミー)に参加させて頂き筑波サーキットを走行しました。
ワインディングの経験からそこそこ行けるだろうと自信もありナンバー付きのR1で周回を重ねて
いる中、オーバーペースになりハイサイドで転倒を喫しました。マシンは壊れましたが幸い大きな
ケガはありませんでした。
YRS終了後に難波さんに転倒原因を的確に指摘して頂いて、初めてワインディングとサーキットの
マシンコントロールの違いに気づいたのです。ブレーキやスロットル開閉タイミングをきっちり
コントロールしないと良い結果には結びつかないということにです。
それから間もなく、2007年のYZF-R1(4C8)でレースを始め、沢山の方のバックアップも頂き
おかげさまで昨年は富士スピードウェイにて開催のMCFAJのNアンリミテッドクラスにて
優勝と2位という成績を収める事が出来ました。
ワインディングにはワインディングの楽しみ方はありますが、リスクも低く好きなだけスロットルを
開けてスピードをコントロール出来るサーキット走行の喜びはとても大きいものなのです。
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| サーキットは楽しい! |
気軽に参加したサーキット走行から始まったレースライフですが、そんな私達の経験から
のご提案があります。走行に適したマシンでサーキットランを楽しもう!という事です。
レース参戦は簡単にはお勧めできませんが、皆さんにサーキットランの感動を味わって頂きたい!
という思いから生まれたのがYZF-R1Fなのです。
いきなりサーキットに足を踏み入れるのに不安が大きい方も多いと思われます。そこでYZF-R1Fを
お買い上げ頂きましたお客様限定で、私どもの経験を生かし楽しくサーキットランができる
お手伝いをさせて頂く計画がございます。
・FSW(フジスピードウェイ)のライセンスを取得(講習のみで簡単に取得できます)して頂き、
サーキット現地にて開催日にサーキット走行を無料でサポートさせて頂きます。
サーキット初心者の方にも安心して楽しんで頂けますようご準備をお手伝いいたします。
・無料で受けられるサービスは以下の内容を予定しております
・コースイン前車輌チェック/・ストレッチ等の走行前準備/
・ミーティング(当日メンバーに合わせたカリキュラム決定し課題を提案させて頂きます)/
・走行(ライン取りチェック、その他)/・走行後の反省会/
・走行後のマシンチェック(安全にご帰宅頂けますよう点検をいたします)
・ライセンス取得料金とサーキットの走行料金はお客様の自己負担となります。
・開催日はFSWカレンダーに基づき、前月に決定させて頂きます。安全に走行頂けますよう
基本的に平日開催のみとなります。サーキットランがスポーツという認識のある方のみの
ご参加をお願いいたします。
・フルフェイスヘルメット(スネル規格品等)、レザースーツ、ブーツ、グローブ、脊椎パッド、
ヘルメットリムーバー等は必須です。私達スタッフにお気軽にご相談頂ければと思います。 |
| YZF-R1Fの仕様について |
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工場長の小沢昌路です。満を持してYZF-R1Fをデリバリー出来ます事を本当にうれしく思います。
YZF-R1Fのベース車・現行YZF-R1(45B、14B)とカスタム内容についてお話しさせて頂きます。
・エンジン(SWEET!!)
以前のR1は他メーカーと同じ180°クランクシャフトの等間爆発エンジンでした。低回転時の
慣性トルクが大きく唐突にやってくる場合がありスリップダウンの要因の一つとなっていました。
対して2009年以降のR1(45B、14B)はクロスプレーン(不等間爆発)の為、低回転時の開け始めが
とてもマイルドでスムースなのです。2004年にバレンティーノ・ロッシがヤマハに移籍したのを
きっかけにYZR-M1にクロスプレーンを投入。ロッシが「Sweet!」と言ったほどのエンジンです。
この特性が初めてサーキットに入る方にも安心して走行できる武器になるではないでしょうか。
また最近のスーパースポーツマシンは、十二分なパワーが出ているのは周知の事実です。
店長号のR1もガスケットで圧縮調整+キットのカムを組んでいる程度でレースをするのに十分な
パワーが得られています。しかしながらFSWと言えば約1.5kmの世界屈指のロングストレートを
持つ高速コース。パワーはあればある程、難しい最終コーナーの立ち上がりで無理をしなくても
速度を上げることが可能になります。(ある意味安全マージンを確保できる、ということです)
YZF-R1Fは、サーキット現地にて最適化されたマップのECUに交換し、走行を楽しんで頂いた後に
ノーマルECUに交換いたしますので合法的にスピードを楽しんで頂けるようになっております。
ちなみにラム圧なしの後軸にて150PSはゆうにオーバーしております。
・車体(YZR-M1+旧YZF-R1÷2)
今回のR1(14B、45B)の車体設計にはMotoGP車体設計エンジニアが参加している事を
ご存じでしょうか?カウルをストリップした写真を見ると一目瞭然ですが、エンジンのマウント手法が
かなり近いという事にお気付き頂けるはずです。
私は設計エンジニアではありませんので詳細は判りかねます。しかしながら大きな事実を
ご紹介いたします。それは【R1はノーマルフレーム・スイングアームでもスリックタイヤを履いて
まっすぐ走る】という事です。まっすぐ走る事くらい当り前とお思いになるかも知れませんが、
他メーカーのスーパースポーツマシンの中にはスリックタイヤを履きグリップが上がる事で
直進走行安定性に異常をきたしてしまう車輌もあるのです。
店長号のR1もフレーム・スイングアーム・ホイールともノーマルですが全く問題ありません。
・サスペンション(リアルサーキットスペック)
サーキットとワインディングの最大の違い-それは圧倒的な速度域の高さです。そのスピードで
どれだけ不安感が少なく走行できるようグリップをキープできるかが課題となります。
市販車は一般公道でありとあらゆるシチュエーションで走行可能になっていますが、中でも
注目すべきは2人乗りも視野に入れたサスペンションだという事です。
ノーマルフロントフォークには、フルボトムを防ぐオイルロックピースというパーツが付いています。
ノーマルサスペンションでストロークセンサーをチェックしている方を時々お見受けしますが
オイルロックピースがある限り正確な残ストロークは測れません。つまりノーマル車の
サスペンションはサーキットランをするときにどうしてもナローな面が出てしまいがちなのです。
アフターマーケットの金ピカのサスペンションもいいのですが、セットアップに恐ろしく時間が
かかってしまう事は目に見えています。サスペンションセットアップをゼロから始めることを
考えると、どれだけ実績のあるデータが盛り込まれているかが重要になると考えています。
YZF-R1Fは、本物の足回りにこだわったサーキットに入るための1台なのです。
・YZF-R1Fの仕様はお客様に合わせたオーダーメイド
マシンの仕様につきましてはお客様と面談させて頂きました後に、お使いになられる
シチュエーション・ご予算等でしっかりと制作させて頂きますので何なりとご相談頂きたいと
考えております。私たちスタッフにお客様のご希望をお聞かせください。
以下の内容はあくまで最上級仕様のYZF-R1Fの詳細のご紹介となります。
・エンジンパワー特性・・・・吸排気系も含め、サーキットラン仕様に最適化
・ポジション・・・・・・・・オーナー様の体格に合わせて作成(ステップ、ハンドル等)
・サスペンション・・・・・・サーキットラン仕様に最適化
・ブレーキ・・・・・・・・・コントロール性重視で、サーキットラン仕様に最適化
・シフター装着・・・・・・・FSWでは必ず欲しくなるはずです
・レーシングスライダー・・・万が一のために
※ブレーキキャリパーボルト・オイルフィルター・ドレンボルトにつきましてはワイヤリング済みにて
お引き渡しとなりますので安心してサーキット走行を楽しんで頂けます。
※前・後レーシングスタンド、タイヤウォーマーは推奨パーツです。
※車輌を当店にてお預かりさせて頂きます【車輌お預かりシステム】もございます。
※詳細につきましてはお気軽にお問い合わせください。
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